(2019年撮影)

労働組合の専従書記長として、労働相談を受け、雇用主と交渉すること30年。
培った交渉力と解決力は、政治を変えるための大きな強みになると考えています。

朝倉れい子

1959年4月 
横浜市生まれ

1982年
東洋大学文学部仏教学科卒業
インスタントラーメン製造会社に就職

1986年
仕事が原因の過労性腰痛の補償を求め、会社と交渉すべく、全国一般労働組合に加入

1990年
会社と和解解決

1992年〜現在
全国一般三多摩労働組合専従書記長
(ここから労働に関する相談と問題解決に多く携わる)

2006年〜2014年
東京地方裁判所非常勤職員 労働審判員

2011年・2013年
フリーダイビングAIDA世界大会 CWT日本代表
(ウエイトとフィンを装着し、呼吸を止め、自身の泳力だけで垂直に何m潜れるかを競う)

2019年
参議院議員選挙東京選挙区 社会民主党公認候補者

2020年〜現在
三多摩地域連続7箇所コロナ困りごと相談会 労働相談担当
(府中・国立・多摩・立川・狛江・八王子・日野の計7市で実施)

2021年
衆議院議員選挙東京都第24区・比例東京ブロック 社会民主党公認候補者