10月31日は衆議院議員選挙の投票日です!

2021年10月19日(火)に公示された衆議院議員選挙も、いよいよ投開票日を迎えます。

既に多くの方が期日前投票をされていますが、「まだ投票していない」と言う方は、本日30日(土)の期日前投票か、31日(日)の投票をお願いいたします。

東京都第24区の皆様、小選挙区の用紙には「朝倉れい子」、比例代表の用紙には「社会民主党」とお書きください。

「社会民主党」の代わりに「社民党」の記載でも問題ありません。

東京都第24区以外にお住まいの方へ、もし社会民主党の仲間が小選挙区で立候補していましたら、ぜひとも、その方の名前を小選挙区の用紙にお書きください。

社会民主党では、比例代表の全ブロックに候補者を擁立しています。

比例代表は全国どこでも「社会民主党」に1票を投じていただければと思います。


さて、今回の選挙では多くの方にご支援いただきました。

長くなりますが、ご支援いただいた方のうち、まだ紹介できていなかった方を紹介いたします。

まず、杉浦ひとみ弁護士は「労働の対価として幸せを得る、当たり前の社会を取り戻したいと考えているのが朝倉れい子さんです」と、10月28日(木)の応援演説で力強く推してくださいました。

この記事を投稿した時点(午前10時)では「これから」というところですが、評論家の佐高信さんも朝倉れい子の応援に駆けつけてくださることになりました。

市原広子前狛江市議と谷山きょう子前立川市議は、「男性の比率が高い日本の政治を変えよう」と、街頭で共に訴えてくださいました。

ウグイスを務めた全国一般三多摩労働組合の組合員の皆様は、政治で解決すべき労働問題があることを一緒に訴えてくださいました。

五十嵐やす子板橋区議と青木ゆうすけ東久留米市議は、遊説にご同行いただいた他、SNSを通じて朝倉れい子を紹介し、投票を呼びかけてくださいました。

いぢち恭子多摩市議と藤田たかひろ国立市議は、選挙公示前から中心となって支えてくださり、事務所の準備や街宣の司会なども丁寧に行なってくださいました。

社民党都連代表でもある青山ひでお昭島市議は、東京都第24区以外の地域を街宣カーで回り、各地で「比例は社民党へ」と呼びかけてくださいました。

他にも多くの方にご支援いただき、とても励まされました。

特に、地域の皆様から、「頑張ってね」「(期日前)投票したよ」など、温かい声援をいただくことが多く、日本を良くしたいという思いが、より強固なものとなりました。


立候補したのは朝倉れい子という「1人」でしたが、実際には「みんな」と共に闘っている選挙だと改めて感じました。

最終日の今日も、元気良く臨んでいけそうです。

労働問題に長く携わる者として、「冷たい政治はもう終わりにしよう」「困っている方に手を差し伸べる社会にしていこう」と訴えてまいります。

繰り返しになりますが、東京都第24区の皆様へ。

小選挙区は「朝倉れい子」、比例代表は「社会民主党」と、投票の際にはお書きください。